返信先:@oguchilaw他1人東日本大震災とか持ち出しても、数千年に一度クラスの、道路が寸断され海岸線は津波と隆起で船が近づけず能登空港は壊滅し100キロ離れた小松基地から運用上限50機で1日連続運用時間で3往復が限界のヘリで数百ヶ所の被災地を救助するような状況は、過去には無かったはずですが🤔 pic.twitter.com/MdAa85tNup

『小松基地に津波』 航空自衛隊小松基地周辺の田んぼは 海抜マイナス0.9～0.5mだから 津波のエネルギーは ①盛土で作った北陸自動車道が防潮堤となる ②北陸道を乗り越えてきた津波は基地周辺の田んぼが吸収 滑走路、格納庫が 水攻めの浮島状態となるが 自衛隊機の水没被害は無さそう #小松素人

返信先:@nwknews私は第6航空団(小松基地)に所属する自衛官でした。1446、仕事の途中に行ったトイレで芳香剤がかすかに揺れているのを確認、その後テレビで三陸に津波が押し寄せているのを確認しました。仕事は中止となり災害派遣の準備を行いその後営内待機を命じられました。一部の同僚隊員は翌日松島基地に派遣。